
姿勢に、自信ありますか?
きれいに立てていますか?
「正しい姿勢」と聞くと、
背筋をピンと伸ばして、がんばるイメージを持つ方も多いかもしれません。
でも本当は、
無理せず、ラクに、まっすぐ立てるのが良い姿勢。
太ももの前の張りがゆるみ、
お腹が自然にシュッと締まってくる。
そんな立ち方です。
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正しい歩き方の講師、小林かおるです。
今日は「壁立ち」で姿勢をチェックしてみましょう。
壁立ちのやり方
① 壁に背中をつけて立ちます
・かかとは壁から数センチ離しましょう(お尻の厚み分)
・膝を少しゆるめて、太ももの前の力を抜きます
② ウエスト後ろ側に、手のひら1枚分の隙間があればOK
※手の甲まで入る場合は、反り腰の可能性があります
③ 胸椎(バストの後ろ側)が、壁に軽く触れていること
④ 腕は、胴体の真ん中に自然に下がっていますか?
⑤ 後頭部も、無理なく壁につけます
⑥最後に頭を少し上に引き上げて、背骨を長く使うイメージで
*この時に背中が反らないように気を付けてくださいね。
背中の隙間が広いと感じたら
②のチェックで、
背中の空間が広いと感じる場合は、
背骨が反りすぎている可能性があります。
そのままの姿勢で、
上半身を少し前にだらんと倒し、
背骨を壁に沿わせるイメージで、ゆっくり起き上がってみましょう。
(ピラティスのロールダウンのイメージです)
背中の隙間、少し狭くなりましたか?
無理はせず、背中をゆるめる感覚を大切にしてくださいね。
ポイント
・良い姿勢は、苦しくありません
・太ももの前が固くなっていませんか?
→ 膝を少しゆるめる、かかとを壁から数センチ離してみましょう
・太ももは「らく〜」が正解
・下腹(丹田)の奥に、軽い張りがあればOK
・太ももの裏(ハムストリングス)を使っている感覚があれば最高✨
この姿勢を日中キープできるようになってから、
私はお腹まわりのお肉がつきにくくなりました💛
姿勢は、身体のラインをつくります。
無理なく整えて、きれいな立ち姿を育てていきましょう。
* KAORU STUDIOは、東京23区で姿勢から整えるウォーキングレッスンを行うスタジオです *